PROFESSIONALS TRAINING専門家向け研修

お申し込み方法

各プログラムのご案内

211-1 PAS不安力動原論 (必修:相談① 選択:入門)

講師

中村有希

概要

現代の多くの臨床処方が不安を遠ざけている。不安を正面から取り上げ治療課題としたのがフロイトであったが、精神分析が医療の表舞台から退いた今日、実際には心理療法やカウンセリング、そのほか全ての心理相談で対峙する表玄関ともいえる不安を理解する術が失われている。フロイトの心の理解を基軸とするPAS理論においては、不安は最も重要な変数と見なされている。この不安力動を理解することが本コースの目標である。

211-2 不安面接法 (必修:相談① 選択:入門、相談③)

講師

小谷英文

概要

全ての心理相談の意味ある展開の始まりは、不安のとらえにかかっている。実際の面接展開において、不安をどのようにキャッチしそこからの作業展開を起こせるか、実践的な面接技術の習得を目標とする。

211-3 メンタライゼィション(必修:相談① 選択:入門、相談③)

講師

小谷英文

概要

相互作用メイトリックス展開の中、自他の区別を明瞭に保持し相手の心理学的プロセスを捉えて、同時に自身のプロセスも捉え言語化できる能力を練磨する。

211-4 ガイダンスとカウンセリングの基礎(必修:入門 選択:相談②)

講師

花井俊紀

概要

ガイダンスおよびカウンセリング心理学の系譜と現代の位置付けを理解し、実践技法を学ぶ基礎となる理論を身につける。

211-5 臨床心理学の基礎(必修:入門 選択:相談②)

講師

中村有希

概要

心理療法が成立するに至った臨床心理学の系譜を学び、心理療法成立の過程から心理療法を学ぶ上で欠かせない基礎概念と理論を学ぶ。

211-6 事例演習基礎(必修:入門)

講師

花井俊紀

概要

臨床心理学による心理相談は、1対1で徹底して相手を理解するということである。個々一人一人の人と、臨床家や相談者が向かい合うことができるのか、事例理解とはどういうことなのかを理解する。

211-7 PASカウンセリング/サイコセラピィ道場

講師

小谷英文

概要

精神分析的システムズ理論によるカウンセリング/サイコセラピィの技法及び事例研究のシェイプアップ。

211-8 対人援助職のための応答構成法(必修:本科)

講師

吉田 愛・能 幸夫

概要

面接場面でどのようにクライエントに反応し、応えているのか、自分の特徴をつかみ、自分の応答のバリエーションを増やし、精錬する。

211-9 臨床家アイデンティティ・グループ

講師

髭香代子

概要

臨床家としての自分のアイデンティティを探求する。

211-10 不安グループ(選択:入門、相談①)

講師

髭 香代子

概要

自分の不安と向き合い、対処できるようにする。

211-11 対話力アップ「応答構成 大演習」

講師

小谷 英文

概要

自分らしい語りかけ、自分らしい応答を構成し、磨いていくことをめざします。