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220-1-3  精神分析的発達論

講師

能 幸夫

目標

テキスト『精神分析的システムズ心理療法―人は変われる―』第 5 章「発達の力」に描かれる発達過程の臨床的な事象への基盤となる精神分析的理論を押さえることを目的とする。具体的には、Freud,S. の精神性的発達論とKlein,M. の対象関係論の基本概念を確認した上で、Mahler, M. の分離-個体化理論の概説を踏まえ、病態水準としての人格構造論の基盤となるKernberg, O. F. の精神分析的対象関係論の理解を目的とする。

内容

テキストおよびサブテキストを事前に読み、それに基づいて理論講義に積極的に参加し、ディスカッションを行い、理論概念の理解を確かなものにする。
1. 精神分析的発達理論と精神性的発達理論
2. 対象関係的発達理論
3. Mahler の分離-個体化理論の概説
4. Kernbergの精神分析対象関係理論による発達モデル
5. PAS 理論による自我発達に軸をおいた潜伏期以降の展開
6. 臨床的応用

テキスト

小谷英文著『精神分析的システムズ心理療法―人は変われる―』
サブテキストとして、能幸夫編『心理力動論の基礎』も用いる(配布予定)

対象

公認心理師、臨床心理士、精神科医、精神看護師、CNS

日程

1〜4 月 第 2・4 月曜(1 月は第 5 月曜も開講) 19:00-21:00 全 8 回(I~III全 24 回中)
1/23, 1/30, 2/13, 2/27, 3/13, 3/27, 4/10, 4/17

料金

70,400 円(税込)

定員

本科生を除き 7 名

備考

受講条件:臨床歴 3 年以上の現任者および申込審査により受講が認められた者