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220-1-1 心理療法過程論Ⅰ

講師

能 幸夫

目標

PAS理論による心理療法過程の展開力動を理論的に学んでいく。講義と講義に基づいたディスカッションを通じて、概念定義を明確化し、各位相のプロセス課題の理解に基づくセラピストの仕事に関して理解を深める。心理療法過程論Ⅰでは、心理療法過程論総論によって全体の地図を押さえ、心的安全空間としての心理療法装置とのその構成要素を確認した上で、心理療法起動過程論と初期過程力動を理解する。

内容

テキストおよびサブテキストを事前に読み、それに基づいて理論講義に積極的に参加し、ディスカッションを行い、理論概念の理解を確かなものにする。
1. 心理療法過程論の基本視座
2. 心理療法装置概論
3. 心理療法起動過程力動論:セラピィ契約
4. 心理療法初期過程力動論Ⅰ:自由連想的発話
5. 心理療法初期過程力動論Ⅱ:初期抵抗力動
6. 初期過程力動論Ⅲ:同盟形成

テキスト

小谷英文著『精神分析的システムズ心理療法―人は変われる―』
サブテキストとして、能幸夫編『心理療法過程論』も用いる(配布予定)

対象

公認心理師、臨床心理士、精神科医、精神看護師、CNS

日程

5~8月 第2・4月曜 19:00-21:00 
全8回(Ⅰ~Ⅲ 全24回中)
2022/5/9, 5/23, 5/30, 6/13, 6/27, 7/11, 7/25, 8/8

料金

70,400円(税込)

定員

本科生を除き7名

備考

受講条件:臨床歴3年以上の現任者および申込審査により受講が認められた者