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~患者・家族・同僚のメンタルヘルスと看護介入技法~

214-1 最新セルフケアプログラム(オンライン対応)
~患者・家族・同僚のメンタルヘルスと看護介入技法~

講師

宇佐美 しおり

目標

COVID-19禍のもと、組織内、個人間でのリスク・コミュニケーションとセルフケアが非常に重要になってきている。感染拡大防止のために患者・家族・看護スタッフは危機状況にあり効果的な看護介入が必要になってきている。精神力動理論を用いているオレム・アンダーウッドのセルフケアモデルは看護職の専門技法として患者の回復を早期に促進する技法として発展し,ストレングスモデルやケースマネジメントモデルの中核を果たしている。さらに精神力動理論においても介入技法を有するPAS理論(精神分析的システムズ理論,Psychoanalytic Systems Theory)を用いての最新セルフケアプログラムは,患者の回復,地域生活促進,身体・精神状態悪化予防の領域において効果を示している。ここでは最新セルフケアプログラムの概要,医療現場や地域ケアにおいて,どうセルフケアプログラムを用いるのか,セルフケアプログラムをより効果的に展開するための組織・集団・地域調整と介入について学習する。

内容

第1回(5月1日) オレム・アンダーウッドの最新セルフケアプログラム
第2回(7月3日) 最新セルフケアプログラム展開のための治療的援助関係とパートナーシップ,セルフケア看護面接
第3回(8月7日) 導入① 危機介入・リエゾンコンサルテーション
第4回(11月13日) 導入② リスク・コミュニケーション
第5回(12月25日) 導入③ チーム・ビルデイング
第6回(1月29日) 導入④ 在宅療養移行支援セルフケアプログラム(Transitional Self-Care Program, TSCP)
第7回(2月19日) 最新セルフケアプログラムにおける総合アセスメント
第8回(3月26日) ケース・フォーミュレーションと看護過程の展開
※対面とオンライン双方で実施しますが感染状況によってはオンラインのみになる場合もあります。

対象

看護師経験3年以上、専門看護師(CNS)・高度実践看護師(APN)、Nurse Practitioner、看護管理者、看護系大学院生も可。患者・家族からの相談、同僚・部下の育成、スタッフへの関わり方と人材育成に関心のある方におすすめです。

日程

5月1日、7月3日、8月7日、11月13日、12月25日、1月29日、2月19日、3月26日
時間:10:00~12:00

料金

70,400円(税込)

定員

10名