PROFESSIONALS TRAINING専門家向け研修

お申し込み方法
専門家向け研修のご案内 > 単発プログラム-特別科目 > 210-1-2 心理力動論の基礎Ⅱ

210-1-2 心理力動論の基礎Ⅱ

講師

能 幸夫

取得単位

0.8単位

目標

心理力動論の基礎Ⅱでは、Freudの心的装置の第二位相局所論モデルに従って、意識、前意識、無意識における力動を学ぶ。
さらに、Freudの心的装置第三位相の構造論モデルにおける自我、イド、超自我の構造論的観点の各エージェンシー間の力動を学んでいく。そして、これらの観点の概念定位を確かにする。
その上で、現代的なKernbergの正常な人格構造とPAS心理療法の人格構造図式と個人内欲動エネルギー展開図式の理解を深める。

内容

テキストおよびサブテキストを事前に読み、それに基づいて理論講義に積極的に参加し、ディスカッションを行い、理論概念の理解を確かなものにする。
1. 意識、前意識、無意識の機能
2. 抵抗と転移の力動論
3. 自我、イド、超自我とその機能
4. 生の欲動と死の欲動およびその力動
5. Kernberg の正常な人格構造
6. PAS心理療法の人格構造図式と個人内欲動エネルギー展開図式

テキスト

小谷英文著『精神分析的システムズ心理療法―人は変われる―』
サブテキストとして、能幸夫編『心理力動論の基礎』も用いる(配布予定)

対象

プロフェッショナル・スクール在籍生。他、現任の心理職、精神科医、心理職を目指す大学院生で受講を認められたもの。

日程

9月~12月 第2~4月曜 19:00-21:00 全8回(Ⅰ~Ⅲ 全24回中)
9/13,10/18,10/25,11/08, 11/22,11/29,12/13,12/20
(9/27,11/15は別途、必修専門科目)

料金

70,400円(税込)

定員

本科生を除き7名