新型コロナ対応メンタルコーチング1・2

 

→ワンポイントメンタルコーチング1(2020/4/10)はこちら

 

ワンポイント メンタル・コーチング2
(2020/4/21)

 

新型コロナ対応:一人一人の対応 ワンポイントコーチ

P:感染に対するできる限りの防御P、

S:自分自身の生活する基本能力の維持と増進(セルフケア能力を高める)

危機対応の二つP.S.は、意識して続けましょう。

 

緊急事態が続く今、ワンポイント メンタル・コーチング2

 

セルフケア全ての基本、自分の時間を刻みましょう。

 最高のセルフケアをできる人々が、トップアスリートや自らの命に関わる仕事のエキスパートたちです。彼らは自分の身体で刻む自分自身の時間を確かに刻みます。

反対にメンタルに支障をきたしている人が、自らの時間を刻むことができるようになると、精神の障害には無縁になります。ストレスが慢性化しそうになる時、人は自分の時間を失います。その前に自分の時間を刻みましょう。

 

怖れるに時がある。怒るに時がある。不満を持つに時がある。不安を感じるに時がある。

自分の時間を刻んでいれば、脅威、怒り、不満、不安、の区別がつき、その対象を識別でき、無力なストレス状態に陥ることを免れることができます。

今、

恐れの対象は、コロナウィルス(天災)

怒りの対象は、人や組織の行為(人災)

不満の対象は、自分自身の基本欲求(食、睡眠、性、運動、仕事)

不安は、現実の不確定要素(時間が自分のものになりにくい)

 

危機対応二つPSは、感染が止まらない限り、自身の身を守るために続けましょう。
PSの対応の案外と難しいことに加えて、外出自粛、施設の使用停止、催し物の停止、営業停止等、さらに医療従事者の過重緊張と過重労働が続くこの時期、人それぞれに異なった障壁が立ちはだかっていることと思います。
感染パンデミックは、大地震や津波の時とは異なり、人との繋がりが一様に保てる状況ではない面があります。
死に至る強い脅威がありながらその敵の姿が明瞭には見えず、脅かしとなる状況への対応は人によって多様であり、一様に「頑張ろう」では気持ちが一致しないところがあるからです。

このような時、人は自分の時間を失いがちになります。
世間では、政府、地方自治体、諸外国情報、マスコミ等、コロナに追われる時間が増えます。
これを「コロナ時間」と呼ぶことにしましょう。
他方、外出自粛によっていつもより家庭にいることが多い人は、日頃は遠くにしている「家庭時間」が近くに長く流れます。

医療関係者は、コロナ時間よりも早い「医療崩壊時間」が流れます。
事業主には見えない先、なかなか進まない「経営時間」が流れます。
人それぞれに生活状況に応じて、いつもとは異なった時間が自分の周りを囲み、自分固有の時間は拡散し、あるいは医療従事者のように仕事の時間に自分の時間が吸収されて、まるで自分の時間がなくなり、自分自身の存在感覚が危うくなることが起こります。

自分の時間の感覚は確かですか?
時間が自分のものでなくなっている感じがあれば、取り戻してください。朝起きてから就寝まで、自分のニーズに合った時間使用をしていれば大丈夫です。

 

ワンポイント メンタルコーチング その1

 

鍵(変数)は、時間と場所にあり

 

 

緊急事態の今

 

ひとりひとり個人の対応: PS

1. P (Prevention): 自分自身に関連する全ての感染因子を可能な限り排除する

2. S (Self Care): 摂食、睡眠、運動のセルフケア意識を高め、ストレス低減を図る

まずはこの2点、意志を持って行うこと、「心配―ストレスー心配」のストレス生産心的サイクルを断ち切り、敵はコロナだけと定め受け身ではなく心を能動態勢にすることで、免疫力を下げる態勢を、上げる態勢に変えていきます。

子供対応は、大人がこのPSを語り見える形で実行し、子供たちに根源的な生きる養育、教育をする姿勢を持って自らの実行力を示すことから始めましょう。

 

組織の対応:LIW-G

1. L (Leadership): 強いリーダーシップの再構築:個人を守り組織を戦う態勢に向ける

2. I (Individual cohesiveness): 上記ひとりひとりの個人対応を徹底させる

3. W-G (Working Through and Group Cohesiveness): 上記態勢が、集団/組織メンバーに孤立化の力学(ba-I:A/M)を高めることが必然的に起きる。これに対して個々に絆を意識できる仕事を徹底させるその確かな成果を共有することによって、凝集性力学を起動させる。

 

*研究所契約者には、個々のさらなる緊急性ある事態に対し、要望があれば個別のワンポイント・メンタルコーチングを行います。研究所メールアドレスにお申し込みください。

**一般の要望者には、5月7日よりコロナ対応メンタルコーチング、個人対応、組織対応を開始いたします。予約は現契約者に同じく研究所メールアドレス(HP掲載)で受け付けます。

 

 

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