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210-1-1 心理力動論の基礎Ⅰ

講師

能 幸夫

取得単位

0.8単位

目標

Freud, S. の精神分析から精神分析的心理療法への展開において、その基軸となった理論が心理力動論である。本講座は一年をかけて心理力動論の基礎を学ぶにあたっての総論として位置づけられる。Freudの心的装置の展開について概観しながら、精神分析におけるメタサイコロジーの基本概念を押えていく。その上で、Freudの心的装置第一位相の外傷-情動モデルにおける防衛と心的外傷の力動について学ぶ。

内容

テキストおよびサブテキストを事前に読み、それに基づいて理論講義に積極的に参加し、ディスカッションを行い、理論概念の理解を確かなものにする。
1. 精神分析から精神分析的心理療法への展開の理解
2. PAS心理療法と心理力動論
3. 精神分析の基礎仮説とメタサイコロジー
4. Freudの心的装置の展開
5. 表現と防衛の心理力動
6. 心的外傷の心理力動

テキスト

小谷英文著『精神分析的システムズ心理療法―人は変われる―』
サブテキストとして、能幸夫編『心理力動論の基礎』も用いる(配布予定)

対象

プロフェッショナル・スクール在籍生。他、現任の心理職、精神科医、心理職を目指す大学院生で受講を認められたもの。

日程

5~8月 第2~4月曜 19:00-21:00 全8回(Ⅰ~Ⅲ 全24回中)
5/10, 5/24, 5/31, 6/14, 6/21, 6/28, 7/12, 7/19(5/17,7/26は別途、必修専門科目)

料金

70,400円(税込)

定員

本科生を除き7名