TOPICS新着情報

新着情報一覧 > 「一日たこ天」2022/6/5(日)参加者募集中 参加申込締切は5/29(日)

「一日たこ天」2022/6/5(日)参加者募集中 参加申込締切は5/29(日)

一日たこ天
–人は人によりてのみ–

「一日たこ天村」のメンバーを募集します!

「一日たこ天」を、6月5日(土)に開催します。

「PASに集まったメンバーで一日の心の村を作る」というプログラムです(詳細は下記をご参照ください)。
集まった人としっかり関わってみることで、自分自身とも向き合い、人の中で生きること、人の中の安全、心の世界を豊かにしましょう。

新型コロナ感染リスクを減らすため人数を減らした形で、今回は18人のメンバーを募集します。

コロナ自粛で「人の中で」というのが遠くなっている方、人の中で生きることを刺激したい方、どうぞご参加ください。

PAS心理教育研究所
たこ天ディレクター 花井 俊紀

「孤立」の時代。だからこそ、自分の殻に閉じこもらず、互いに関わり合い、心を育み鍛えよう

人は本来、“人の中で”生まれ、育ち、営み、愛し合い、育て、最後は死ぬ、生き物です。

現在、人は孤立する方向に向かっています。世間を騒がせるひきこもり・薬物・暴力事件・虐待・ハラスメント・うつ・いじめ、どれも孤立の問題が関与しています。孤立はニュースの中の誰かの話ではなく、我々の日々の話です。家族ですら一緒にいてもスマホに夢中で関わらず心はばらばらにいる。容易に我々は孤立して日々を過ごしてしまいます。

新型コロナ感染拡大によるステイホーム生活は、このことをとても浮き彫りにしました。ステイホームによって孤立を深め調子を崩した人が多くいます。これまでバラバラに生活していたのが、ステイホームで家族が家の中に一緒にいなければならないことによって、不和の問題が隠せなくなり、コロナ離婚・コロナ虐待なども起きています。

一日、互いに関わってみましょう。誰かと関わると必ず「好き」か「嫌い」のどちらかが出ます。これは心のエネルギーです。恐れずに言ってみましょう。元気になります。声を出せば、人の中での自分の存在感を感じられます。十分に感じてみましょう。

考えは主張し、思いは伝えてみましょう。皆別々の人なので簡単には伝わらず、理解し合えません。だからこそ、それに取り組むのです。心の幹は太くなり、鍛えられます。自分の姿も相手の姿もより見えてきます。

皆で集まりましょう。待ってます。

スタッフ

花井 俊紀(たこ天ディレクター・研究所セラピスト)
髭 香代子(グループメインセラピスト・研究所セラピスト)

日時・会場・料金

  • 日時:2022年6月5日(日) 8:45受付開始 9:15-18:00
  • 会場:PAS心理教育研究所 “ビッグハウス”
    (京王井の頭線 駒場東大前駅 徒歩5分)
  • 料金:9,900円(税込)
  • 定員:18名(最少催行人数4名)

プログラム内容:たこ天で取り組むこと

  • 集まった参加者全員で、その日限りの「たこ天村」を作ります。村の中では村人と関わってみてください。
  • 村の活動には、「グループセッション」「インタレスト」「コミュニティ」があります。
  • 「グループセッション」:心の専門家であるグループセラピストを中心に、40人の村人全員で60分間話をします。心に浮かんだことは何でも言葉にしてみるという「自由連想」を使って、心を語り合ってみましょう。40名の人を前に、何が浮かぶでしょうか、何が言いたくなるでしょうか。いつも一人で悩んでたり、一人で叫んでいることも、たこ天村ではセラピストや村人誰かに向けて話してみてください。
  • 「インタレスト」:自分が関心(interest)を持っていることを、仲間を集め、誰かとともに思いっきりやってみる活動の時間です。場所は、研究所の部屋と公園、近所の体育館のプールが使えます。ボール、絵の具、習字道具、歌集、紙、工作道具などはPASに用意があります。道具を持ってくるのも大歓迎です。サッカー、水泳、陸上大会、ヨガやダンス、俳句の会、習字、押し花、何かについて語る会、料理教室など、やりたいこと・やってみたいこと・教えたいこと、広めたいこと、なんでもやってみましょう。
  • 「コミュニティ」:たこ天村は始めから用意された村ではなく、その日集まった人々で“作る村”です。休憩時間やお昼の時間なども、村のコミュニティを作る時間です。お互いに関わり合うことでコミュニティが作られます。村が居心地のよい空間になるように提案があれば、村人に提案してみてください。
  • これらの活動を通して、感じたこと、考えたこと、やったことは、話して言葉にしていきましょう。自分の心の動き方を知り、ありたい自分を探し、その自分になってみて、心を動かしてみましょう。

一日たこ天で磨ける力と得られるもの

元気心の元気が湧いてきます
人中の安全人が見ているところで何かをすることの方が安全だという感覚が得られます。
遊ぶ力遊ぶこと、楽しむこと、生み出すことを磨けます。
存在感身体の感覚をベースにした存在感を磨けます。
主張力言いたいことを相手に向かって言う力が磨かれます。
共働力共に働く能力を磨けます。
自分への愛情そのままの自分を認め、愛おしく感じられるようになります。
相手への愛情共に過ごし関わった相手だからこそ愛おしく感じられます。
希望今とこれからへの希望が高まります。

たこ天の一日(予定)

8:45〜        受付開始
9:10〜         開村式
9:40〜10:40    グループセッション#1
10:40〜11:00  休憩・コミュニティの時間
11:00〜12:00  グループセッション#2
12:00〜13:30  昼休み・インタレストの時間
13:30〜14:30  グループセッション#3
14:30〜14:50  休憩・コミュニティの時間
14:50〜15:50  グループセッション#4
15:50〜16:10  休憩・コミュニティの時間
16:10〜17:10  グループセッション#5
17:25〜17:55  閉村式

たこ天の由来

子どもは、本来、活き活きとしたエネルギーに満ちており、自然の中で仲間と共に好奇心や探究心のままに自由に駆け回り、楽しみます。この子どものたくましさ、自由さは、大人になっても心の中にあるものなのですが、普段我々は「子どもっぽい」と言って奥にしまっています。

たこ天は、我々の中の子どもを取り戻すための「た」くましい「こ」どもの「天」国を皆で作ろうという集中プログラムです。40年に渡り毎年夏に3〜4日間で開催されています。

一日たこ天は、このたこ天が日常的に必要だという考えの元に、ワンデイで開催するたこ天です。

コロナ感染対策

  • 人数をスタッフを含め20名に減らし、物理的距離を取って、一日を過ごせるようにします。
  • フェイスガードなどを用意し、感染リスクを減らして参加いただける態勢を整えます。
  • その他、研究所のコロナ感染対策については、研究所からのお知らせの「当研究所の感染症対策方針」をご覧ください。

アクセス

アクセスはこちらより

お申込み

申込用紙に必要事項をご記入の上、当研究所までE-mail、FAXまたは郵送にてお送りください。

※ ご不明な点ございましたら、お気軽に研究所までお問合せください。

参加申込締切:2022年5月29日(日)

申込用紙はこちらよりダウンロードしてください

PDFファイル

wordファイル

カテゴリー