<第3領域> 企業人・組織人のための組織開発プログラム-危機を活かしてチャンスに変える!-

◆ 講師

中村 有希(PAS心理教育研究所 クリニカルディレクター)
花井 俊紀(PAS心理教育研究所)

 

◆ コース目標

1) 自分に起きる危機への対処の基本をつかむ。
2) 所属する組織・チームの「危機マップ」を描き、組織・チーム内の力学を可視化することができる。
3) 危機打破の分岐点を捉え、生産的転回に向けて自らが行動を起こすことができる。

 

◆ コース内容 講義と実践演習

本講座は、自分の所属するチーム、企業・組織とそのメンバーを活性化し元気にするために、“私”が個人や集団、組織に働きかけられるようになることを目的とした講座である。そのためには、個人および組織・チームに生じている「力学Dynamics」を読み取り、その力学を用いることで、より生産的なエネルギー使用への展開を引き起こすノウハウが必要である。

本講座では、危機の力動、集団がもつ生産的・非生産的力動を読み取る知識および手順と、自らが危機に介入することができる実践力を身につける。

毎回、参加者各自の事例を持ち寄り、演習形式で進める。講義は各事例に基づき適宜行うものとする。自分自身、そして同僚、部下、上司、チームメイトがうつを脱し、彼らのネットワーキング・アビィリティを高め、クリエイティブな仕事ができるようになろう。

 

◆ コース受講料 (年間全4回)

(年間全4回) 法人:200,000円  個人:160,000円(税別・2割引)
(各回参加)  法人:50,000円  個人:40,000円(税抜)

 

◆定員

8名(定員になり次第、〆切とさせていただきます)

 

◆ Q&A

どのような人が参加できますか?

企業のチーム長、企業リーダー、企業人、臨床心理士、研修担当の教員等、会社の生産性を上げたい方・うつ予防のためのプログラムを自身で開発・実践したい方。
4回全ての参加をお勧めしますが、スケジュールの都合上難しい場合は、各回ごとの参加でも学びを得ることができます。

エントリー方法は?

申込書に以下を記述したものを添えて、研究所まで送付のこと。
①略歴(学歴含む)・現在の所属(部署まで)
②介入したい個人・チーム・組織について
A. 現在の状況
B. その状況がなぜ起きているのについての理解
C. これまでに行ってきた対応(これまでに受けた、研修、コンサルテーション、コーチング等を含む)

これまでの実績は?

子どものいじめ予防・情緒表現開発、大学院生の臨床訓練、病院内入院患者に向けた適応改善、企業研修、災害後のうつ予防などのプログラムを開発、実践しています。

 

◆ 関連文献

河﨑一郎. (2009). 主張訓練SET. 小谷英文(編著). グループセラピィの現在. 至文堂/ぎょうせい. 東京.

小谷英文・橋本麻耶・花井俊紀・西浦和樹. (2015). ストーリー・メイキング・グループの力動的治療機序-東日本大震災臨床事例から-. 集団精神療法31(1).

H. Kotani, Y. Nakamura, M. Hashimoto, T. Hanai. (2016). Ch 37. Post-Traumatic Stress Disorder in Children and Adolescent in the Aftermath of Disaster. HANDBOOK OF CHILD AND ADOLESCENT GROUP THERAPY. Routledge. N.Y.

◆申し込み手続き

こちらから申込書をダウンロードし、必要事項を記入して、研究所まで郵送またはFAXにてお送りください。後日、研究所より受理通知をお送りいたします。
受理通知と一緒に、事前課題をお送りいたします。当日ご持参ください。