卒後研修センター コース概要

PAS心理教育研究所 卒後研修センターには、次の3つのコースがある。

1)カウンセリングコース(Counseling Course)
2)プロフェッショナルスクール(Professional School)
本科コース(3年)
専攻科・臨床科コース(2年)
3)Post-Doctoral研修・研究コース(Post-doctoral Course)

また、コースに所属せず、開講講座を単発で受講することも可能である。単位制会員として登録することにより特典を得ることができる。

カウンセリングコース

コース概要:卒後研修センターで開設される科目のうち、スーパーヴィジョン、教育分析、公開講座、ワークショップを除く、ベーシックコースおよび専門コースのすべての科目を自由に選択履修し、メンター制度によるスーパーヴィジョンのもと年間研修計画を定めて研修を進めることとする。

研修費: 年間 388,800円(税込)

応募資格:
1. 心理療法関連領域の修士の学位を有すること
2. 心理療法関連の臨床実務経験を2年以上有すること

選考手続き:
下記書類による書類審査および面接審査
1)学位の証明 学位記コピー
2)所定の業績・履歴書、研修計画書

期間:1年毎に在籍更新とする

特典
1. 研究所所蔵図書の無料貸出
2. メンター制度による臨床課題・訓練に関する無料ガイダンス特典
3. 無料ビデオ学習

申し込み方法はこちら

申し込み書(ダウンロードできます)

  

プロフェッショナルスクール

本科コース(3年)

訓練目標:
精神分析的個人心理療法の技法習得、および事例研究法、精神分析的集団心理療法の基礎技法の習得。

訓練内容:
理論講義、技法演習、臨床実習、スーパーヴィジョン、臨床研究など、米国のPsy. D.トレーニング・プログラムに準ずるレベルを目標とする。

修学年限:3年課程春・夏・秋・冬の4期制(4月入学)。在籍年限は6年とする

訓練時間:
毎週月曜日午後7時 ~9時
毎週金曜日午後2時 ~9時
および別途定められた日程の研修プログラム、その他、随時の自己研修(文献講読、研究活動など)

 

応募資格:下記項目全てに該当する者
1. 臨床心理学専攻の大学院修士課程修了の者、博士後期課程在学中の者、医師、CNS。
2. 3年間継続して訓練を受けることができる者。
3. 教育分析経験のある者。30時間以上を基本応募資格とする。ただし、30時間以下の場合、入学後1年以内に条件を満たすことを前提として応募することができる。

定員:各学年3名内外、計10名

授業料:年間777,600円(3分割納入の場合は800,928円)*消費税込

本科課程卒業後の進路:臨床科課程および専攻科課程への進学が認められる。また、研究員としての所属も可能である。(詳細は当研究所「研究員」の規定を参照のこと)

 

臨床科コース(2年)

訓練目標:
1.臨床実践能力の向上
2.精神分析的個人心理療法技法の習熟

訓練内容:技法演習、臨床実習、スーパーヴィジョン、ケースレポート

修学年限:2年課程在籍 年限は4年とする

応募資格:本科課程修了認定者

定員:各学年2名内外、計5名

授業料:年間777,600円(3分割納入の場合は800,928円)*消費税込

選考手続き:所定の応募書類提出後、選考面接を行う。

臨床科卒業後の進路:卒業生には、本研究所での研究員として、在籍することが認められる。論文未提出の場合は、単位認定の仮修了者となる。卒業を希望する場合は、その後2年間の在籍を認め、その間の授業料はお支払い頂きます。その後2年間の在籍を認め、その間の授業料は支払うものとする。

 

専攻科コース(2年)

 訓練目標:
1. 精神分析的個人心理療法と精神分析的集団心理療法の多元統合的PAS心理療法の技法習得
2. 精神分析的個人心理療法技法の習熟
3. ガイダンス・カウンセリングに関する指導技術の研鑽
4. ワークショップ実践研修

訓練内容:米国ポストドクトラル・プログラムに準ずるレベルを目標とする
1. 教授演習
2. 技法演習・臨床実習・スーパーヴィジョン
3. 集中コース
4. 自由研究

修学年限:2年課程在籍 年限は4年とする

応募資格:本科課程修了認定者

定員:各学年2名内外、計5名

授業料:年間777,600円(3分割納入の場合は800,928円)*消費税込

選考手続き:所定の応募書類提出後、選考面接を行う。

専攻科卒業後:専攻科卒業生には、講義、セミナー、訓練等を本研究所で実施する資格を得ることができ、本研究所ファカルティ任用の可能性がある。論文未提出の場合は、単位認定の仮修了者となり、卒業を希望する場合は、その後の2年間の在籍を認め、その間の授業料は支払うものとする。

Post-Doctoral 研修・研究コース

コース概要:
心理療法関連領域の学位(文学博士、心理学博士、医学博士、看護学博士、教育学博士、Ph.D., Psy.D.を含む)を有する者が、その領域における実践および研究の実績を積んだ上で、精神分析的システムズ心理療法(Psycho-Analytic Systems Psychotherapy)の技法習得あるいは特定の研究を遂行するコースである。
資格審査を経て在籍を認められた者は、PAS心理療法本科および本科卒後研修センターで開設される科目を自由に選択履修し、指導ファカルティによるスーパーヴィジョンのもと年間研修計画もしくは研究目標を定めて研修、研究を進めることとする。研修・研究目標の成果は年度毎に報告書(所内レポート)として提出しなければならないが、これは学会発表あるいは専門誌発表によって代えることができ、むしろ所内レポートよりも後者の発表が期待される。

研修費:年間 777,600円(税込)

資格
1. 心理療法関連領域の博士の学位(文学博士、心理学博士、医学博士、教育学博士、Ph.D., Psy.D.を含む)を有すること。
2. 心理療法関連の臨床実務経験を5年以上有すること
3. 学術業績レフェリー付オリジナル論文を5点以上有すること。テキストではない専門単著は、レフェリー付オリジナル論文3点とみなす。

選考手続き:下記書類による書類審査
1)学位の証明 学位記コピー
2)所定の業績・履歴書、研修・研究計画書
3)代表論文もしくは代表著書
4)およびPAS本科の受験理論試験を課題レポートとして提出

期間:研修・研究目標の達成まで。1年毎に在籍更新とする。遠方および海外等の事情により、半年単位の在籍も認める。半期の場合は研修費を388,800円(税込)とする。

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